立ち上がったり階段の昇降で痛みを感じる方に 膝痛の靴選び

AKAISHIの靴だから安心

  • 交換や返品は
    すべて送料無料で

    AKAISHIではお気に入りの商品を決めるまで、交換や返品の送料が何度でも無料!納得のいく一足を見つけてください。

  • あなたの足に合わせて
    シューフィッターが無料調整

    商品に同梱の依頼シートを使えば、専門シューフィッターが調整してあなただけの一足に仕上げます。再調整も無料です。

  • メンテナンス対応で
    長くご愛用いただけます

    履いているうちに靴底がすり減ってきたり汚れてしまった場合など、修理・メンテナンスして長くご愛用いただけます。(一部有料)

膝痛(変形性膝関節症) の症状

こんな症状ありませんか?
もしかしたら膝痛(変形性膝関節症)かもしれません。

膝の内側または外側が痛む

膝痛(変形性膝関節症)は、知らず知らずのうちに、体型や姿勢の変化・筋力の低下等によって長い年数をかけて起こります。
そこへ、軟骨の再生能力の低下が追い打ちをかけることで、再生能力以上に軟骨がすり減り、膝に痛みを生じます。

膝痛(変形性膝関節症)のチェックポイント

痛みがある場合は過度な運動は控え、安静にすることを優先しましょう。
一般的には以下の過程で痛みが出てきます。

  1. 体幹及び股関節周りの筋力低下
  2. O脚・ガニ股
  3. 変形性膝関節症に
  4. 膝の内側が痛くなる

というのが大多数ですが、

  1. 体幹及び大腿部周りの筋力低下
  2. X脚に
  3. 変形性膝関節症に
  4. 膝の外側が痛くなる

というケースも稀にあります。

\ 膝痛に適切な靴の選び方について /

教えて!足のドクター阿部教授

\膝痛のことをもっと知りたい方はこちら/

足のお悩み百科足のお悩み百科

膝痛(変形性膝関節症)を慢性化させないために

膝痛(変形性膝関節症)の予防・対策には3つの靴選びのポイントが重要です。

  • 適度なクッションが
    あること

    歩行の衝撃を緩和して
    膝に負担をかけない
    ことが大切

  • ヒールができるだけ
    低いこと

    踵部が前足部より
    1.0cm〜2.5cm
    高いのが理想です

  • かかと〜足首の
    安定感

    かかと〜足首を
    ホールドして
    歩行時のブレを最小限に

膝痛(変形性膝関節症)に対応したAKAISHIの靴

  • 崩れたアーチを補正する
    アーチサポート機能

    足のアーチが崩れていると、歩行時、膝に伝わる衝撃をうまく吸収できません。アーチの崩れをサポートするインソールにより足の骨格を正常な状態に戻すことで、膝痛の原因となるアーチの崩れを予防します。

  • 足に負担の
    かからないヒール差高

    足元が不安定だと体のブレが大きく、膝への負担も大きくなります。実際のヒール高が2cm程度のもので前後の荷重バランスを理想値に近づけ安定させ、体のブレによる、膝への負担を軽減します。

  • 衝撃を緩和する適度な
    クッションのインソール

    高反発のクッション材を内蔵しているので、踵着地時に、膝に伝わる衝撃・突き上げ感を軽減します。

  • O脚を補正する
    ラテラルウェッジ

    O脚などによる膝関節内側の負担を緩和するため、踵の外側が高いインソールで、重心を内側へ誘導し、内側と外側の負担を平均化します。※X脚の方にはおすすめできません。

膝に違和感がある方におすすめ

膝に違和感を感じたり、たまに痛む方は適度なクッションとアーチサポートで負担を軽減しましょう。

アーチサポート、低ヒール、バックベルトが揃い済み

136コンフォートバックベルト
6,500円(税込価格7,150円)

日常的に痛みのある方におすすめ

歩いたり階段の昇降で痛みを感じる方は、O脚や膝関節の傾きを調整する機能が付いているものがおすすめです。
(※下記商品はX脚の方にはおすすめできません。ご注意ください)